演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

いきいき透析生活を実現するために~当院の実際~

演題番号 : P-2-327

井上 美津子:1、斎藤 明:2、徳田 崇利:3、芳賀 恵子:1、田中 和恵:1、山本 聡美:1

1:湘南東部総合病院 透析センター、2:湘南東部総合病院 腎臓内科・透析センター長、3:湘南東部総合病院 腎臓内科・透析科

 

【目的】透析は高齢者治療になっている現状がある。当院の透析患者の平均年齢も80歳が目前となっている。 我が透析施設において、以下の3つの目標を掲げている。1.一人一人に目標を持ってもらう。2.よく食べよく動く3.十分な透析を行う この3点に焦点を当て、日々患者に働きかける事で患者いきいき 透析生活が実現できる。【方法】当院透析患者様を対象に、1年間の血液検査データ及び患者ADLを比較・分析する。【結果】12ヶ月実施結果は8割の患者においていきいき透析生活実現に繋がるデータを得た。 Kt/Vの改善、栄養状態の改善(ALB・PCR等)活動量のアップ(散歩等)【考察】結果よりデータの改善により、同時期の合併症発生頻度が減少し患者の生活の質の向上に繋がった。ま た、家族の負担も減少した。【結論】3つの目標に焦点をあて、日々働きかける事で透析治療のみではなく日常生活も積極的に行動できる。

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