演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

小規模透析施設での集団栄養指導の取り組み

演題番号 : P-2-165

村野 真澄:1、福永 聡美:1、柳田 敦美:1、進藤 通子:1、望月 香織:1、久谷 邦子:1、竹内 進:1、四本 礼子:2、柏原 淑恵:2、田中 亜矢子:2、中田 恵理子:2、新居田 道玄:2、向山 万為子:2、中野 満子:1、河野 律子:1、西影 裕文:1

1:(医)あおぞら会にしかげ内科クリニック、2:NPO法人あなたと健康を支える会こうべ

 

【目的】小規模透析施設での患者が食事療法の実践を学び安心して透析を受けることができる集団栄養指導を行う。
【方法】管理栄養士がレストラン、和食店と共同で透析患者向けにコース料理や弁当を開発し、実際にその食事を教材として集団栄養指導を行った。医師、看護師等からの講義や患者の体験談を話す時間も設けた。
【結果】3ヶ月毎計5回の開催で参加者69名。アンケート結果は「美味しかった」「食事量がわかった」「実践できそう」など好評であった。
【考察】個別指導の資料だけでは伝わり難いところを実際の料理を食べることで味付けや量、調理の工夫等をわかりやすく実感してもらえた。また、少人数を活かして患者とその家族同志の交流を図り体験談等を聞くことで不安や問題点を共有できると思われた。

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