演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析者にとっての食事療法の意味を知る ~透析看護師の透析食体験を活かして~

演題番号 : P-2-163

新開 奈尾子:1、菱本 薫:1、薗田 桂子:1、内田 亜希:1、荒川 正夫:1

1:(医)荒川クリニック

 

【目的】合併症のない透析生活を維持していくためには、食事管理は必須であり自己管理のもっとも重要な位置を占めている。研究者は実際に透析者がどのような思いで食事療法と向き合っているかを知りたいと思い、3カ月間の透析食生活をおくった。この感想を透析者と共に振り返ることでより深く透析者を知るきっかけになるのではないだろうか。
【対象】外来通院患者60名のうち、生活パターンの異なる9名。
【方法】研究者が体験をしての感想を通して知りたいと思った質問をアンケート形式にする。またアンケートが難しい透析者には会話の中から引き出して看護サイドで記入する。
【結果および考察】実際の透析者の言葉は一つ一つに重みを感じるものであり、時の積み重ねが感じられ研究者の3カ月間という時間は短いもので、慢性期透析患者との意見の違いはこのためと思われる。今後より深く考察し報告する。

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