演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

JMS社製コンソールGC-110Nにおける返血時動脈側閉塞の対応方法の検討

演題番号 : P-2-070

大関 順也:1、小原 圭太:1、大平 寿子:1、石井 織絵:1、加藤 基子:1、金岡 泰行:1、栗原 正己:1

1:(医)善仁会横浜第一病院 臨床工学部

 

【目的】GC-110Nでの自動返血中に穿刺針の閉塞が散見された。そこで動脈側閉塞検出量の検討と、JMS社製プラネクタPNロックを用いた対応方法の検討を行った。
【対象】残血の多い維持透析患者1名にダイアライザー2.1m2、血液回路JMS社製JJ-S1600を使用した。
【方法】検出量を50mlとし、閉塞の有無と閉塞検出までの平均送液量を算出した。また、対応方法の操作性についてNs・CE計7名にアンケートを行った。
【結果】閉塞検出回数7回、平均送液量40.4±6.4mlであった。アンケートより簡便になったという意見が得られた。
【考察】JJ-S1600の動脈側プライミングボリュームが52mlであるため、検出量を50mlとした。結果からも50mlは適正と思われる。プラネクタを用いた対応方法は、時間を短縮し安全に再開できると考えられる。
【結果】検出量50mlは適正と思われる。対応方法は有用である。

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