演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

ゆう透析クリニックにおける最近4年間の透析状況の変化

演題番号 : P-2-064

小武内 優:1

1:ゆう透析クリニック

 

【方法】透析管理変更前から4年間にわたって追跡調査のできる42名の患者について透析効率(Kt/V)、ヘモグロビン値(Hb)等の変化をこの間に悪性疾患・重度心不全状態などに罹患した群(疾患あり)12名とこのような既往のない群(疾患なし)30名に分けて比較検討した。また、クリニック全体での透析治療1回あたりの処置回数の変化を調べた。【結果】Kt/Vは疾患なし群で1.34から1.54、疾患あり群で1.18から1.59といずれも有意差に増加していた。Hbは疾患なし群では10.93g/dlと増加しESA使用量は1862単位/週と減少していたが、疾患あり群ではHbが10.12g/dlと減少傾向でESA使用量は9904単位/週と有意に増加していた。透析治療1回あたりの処置回数は27%に減少していた。

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