演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析室なき透析チームから血液浄化室新設までの一年

演題番号 : P-2-063

松田 洋人:1、大西 弘夏:1、原 義和:1、藤井 芳明:1

1:けいゆう病院 腎臓内科

 

【目的】420床病院の血液浄化室新設の問題点の検証
【方法】昨年は透析室なき透析チームの試みを報告したが、その後、血液浄化室を2013.11に開設した。当院が、あらたに血液浄化室を設ける上での問題点を検証した。
【結果】昨年の透析チームでICU2名と病床4名で透析していたが、外来CKD増加で2013.11に血液浄化室(8床)を新設した。末期でも安心して導入ができ、またそのメンテナンスすべてに対応可能となった。また2名のベッドサイド出張も可能になった。スペースの確保、および、セントラル、モニター購入などのインフラの整備の他にも、透析専門ナース、MEなど人的確保の問題が生じた。対応には事務部、看護部、ME部等の総合的な理解と協力が必須であった。現在でも業務の運営での他業種間での相互扶助が課題となっている。
【まとめ】血液浄化室の開設となったが、今後、横浜CKDにおける当院と地域医療との体制づくりが課題と考えられた。

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