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開催回
第59回・2014年・神戸
 

維持血液透析患者における長時間作動型ESAの鉄代謝に与える影響の検討~エポエチンベータペゴルからダルベポエチンアルファへの変更~

演題番号 : P-1-583

駒木 亨:1、坂入 隆人:2、佐々木 孝治:3、塚田 大:4、松井 傑:1

1:桑園中央病院 泌尿器科、2:桑園中央病院 外科、3:桑園中央病院 循環器内科、4:桑園中央病院 血液浄化部

 

【目的】維持血液透析患者における鉄代謝に与える影響は各種エリスロポエチン製剤で違いがあるという報告が散見される。そこでエポエチンベータペゴル( C.E.R.A.)から ダルベポエチンアルファ(DA)に変更した場合の鉄代謝の変化について検討する。【方法】当科にてC.E.R.A.投与中の維持血液透析患者に対して, DAに変更した後の, Hb, Ht, MCV, 血清フェリチン, 血清鉄, TSAT, alb, CRP, ESA, および各変化量について検討する。DAへの変更は2014.12月、切り替え前後3ヶ月間の検討を行う。1.対象:12月1回目の採血結果で血清フェリチン濃度が100ng/mL以上、かつTSAT20%以上、C.E.R.A.月1回投与 2.除外基準:DA切替え前1年間に輸血を実施している。DA切替え前3ヵ月間に鉄剤を使用している。消化管出血、炎症、自己免疫疾患、悪性腫瘍等、鉄代謝に影響を与える合併症を持つ症例。この条件を満たす12例の検討を行う。

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