演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

アナストクリップGCとPTFE人工血管(バスクテックsealWapped)にて上肢人工血管移植術を施行した症例

演題番号 : P-1-559

飯田 潤一:1、久木田 和丘:1、堀江 卓:1、沼澤 理恵:2、渡辺 一成:3、若林 マリア:3、阿部 博:3、小塚 麻紀:4、三野 和宏:1、土橋 誠一郎:1、後藤 順一:1、服部 優宏:1、古井 秀典:1、小野寺 一彦:1、玉置 透:1、目黒 順一:1、米川 元樹:1、川村 明夫:1

1:札幌北楡病院 外科、2:札幌北楡病院 麻酔科、3:札幌北楡病院 看護部、4:札幌北楡病院 臨床工学技師部

 

【背景】人工血管移植術では確実で長期開存期間が見込まれる吻合法をとるべきである。また、いわゆる“経験の差”に依らずに、簡便で習得しやすい技術により、完結できる手術手技が望まれる。【使用製品】LeMaitre® VASCULAR社のアナストクリップGCは、“グリッパー”クリップの採用により把持力が50%向上し、人工血管吻合がより確実になった。バスクテック人工血管との相性を確認した。【手術方法】動脈側、静脈側ともに人工血管側を端、自己血管側を側とする吻合では,(1)推奨方法通りに支持糸を四方へ掛け(2)攝子で外翻し均等に寄せ、(3)アナストクリップを打つ。【結果】手術時間は、当院の上肢人工血管移植術の平均と同じ103分。血清腫なし【まとめ】確実に外翻吻合できる。

前へ戻る