演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

内シャント穿刺前消毒法の検討 ~表皮コロニー数を比較して~

演題番号 : P-1-543

青木 佳世子:1、高松 美晴:1、石川 恵:1、並木 弘子:1

1:茨城西南医療センター病院 透析センター

 

【目的】血液透析時の内シャント穿刺前消毒にプッシュ綿棒(アルコール綿棒、以下1法)を使用している が、ワンショットプラス(単包アルコール綿、以下2法)に変更しても、消毒効果に差は無く、安全 で簡便な消毒方法の提供が出来るのかを、コロニー数を調べ比較した。【方法】左右前腕にマーキングを行い、右手を1法左手を2法で消毒し、表面付着微生物検査を行い、培養 コロニー数をカウントした。【結果】1例を除いた19例が、1法の消毒方法で、コロニー数の減少を認めた。その為消毒方法の変更を行 いコスト削減へと繋がった。【結語】安全の質を落とさない為には、私達の手技動作に注意を払い、また、皮膚トラブルの出現の有無 等、継続的に確認して行く必要がある。

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