演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院におけるVA管理チームの取り組み~VA閉塞0を目指して~

演題番号 : P-1-529

岡村 龍也:1、濱崎 眞由美:1、横山 嘉寛:2、蓮尾 良博:2、竹之内 賢一:2、一ノ宮 隆行:2、松浦 朝代:2、尊田 和徳:2、原田 隆二:2、西田 知夏:1、大坪 義信:1、白石 幸三:1

1:(医)貴幸会SKメディカルクリニック、2:社会医療法人白光会白石病院

 

【目的】VA閉塞の予防およびスタッフの意識向上を目的として考案した当院独自のシャントトラブルスコアリングシート(以下STSシート)の有用性について検討した。
【対象および方法】当院の外来透析患者を対象にSTSシート導入前後でのVA閉塞件数および血管エコー,PTA件数を比較した。また,スタッフに対してVAに関するアンケート調査を実施した。
【結果】STSシート導入後,血管エコー検査およびPTA件数は増加したが,緊急PTA件数は減少した。スタッフ全体のVAに対する意識向上が認められた。
【考察】VA評価を点数化することにより, VA異常時の対応が明確となり,適切な時期に治療を行う事が可能となった。
【結語】当院独自のSTSシートはVA管理に有用であると考えられた。

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