演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

医療の質の向上をめざして、全スタッフエコー下穿刺習得のための取り組み

演題番号 : P-1-517

情家 輝雄:1、柿ノ谷 健也:1、鮫島 徳恵:1、仕田 卓也:1、鎌田 清太郎:1、蓑田 福太郎:2、安永 郁美:2、郷原 悦子:2、佐藤 美都子:2、嘉川 亜希子:3、岩下 龍史:3、新村 英也:3、寺口 記代:3、上山 逹典:3

1:上山病院 ME科、2:上山病院 看護部、3:上山病院 診療部

 

【目的】当院では穿刺トラブルや穿刺困難者への対応として、現在看護師1名、CE5名でエコーガイド下穿刺を行っている。これを全透析スタッフに拡大し習得させることを目的とする。【方法】対象者1名に対して、トレーナー2名で、エコーガイド下穿刺のトレーニングを4つのステージに分けて行い、2か月程度でトレーニングを終了する。【結果】エコーガイド下穿刺を単独で行えるようになった。【考察】血管に対する理解がより深まり、通常の穿刺にも良い影響があると考えられる。また穿刺困難者をエコーガイド下穿刺で行うことにより、ボトルネックが解消され、全体の穿刺時間は短縮傾向にあった。エコー導入には初期投資とランニングコストがかかるが、より少ないスタッフでの透析運営や、時間の有効活用に貢献できるのではと考えられる。

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