演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

シャントエコー導入の評価

演題番号 : P-1-516

中村 真:1、庄司 真:1、大江 貴裕:1、井川 薫里:1、高木 宏紀:1、望月 好子:1、勝又 廣重:2、今井 正樹:2

1:静岡市立清水病院 診療技術部臨床工学科、2:静岡市立清水病院 医務部内科

 

【はじめに】2013年7月よりシャント管理の一環としてシャントエコーを開始した。その評価を行う。
【目的】シャントエコーを実施し、個々のシャント情報(走行・血管径・深さ)を写真上に描き、スタッフに情報提供する。シャント狭窄部を早期に把握し、シャント管理に活用する。
【方法】エコー実施前に聴診器にてシャント音を聴取しシャントの状態を予想する。東芝製の超音波診断装置(nemio SSA-550A)・リニアプローベを使用し、Bモードまたはカラードプラモードにてシャントの走行・血管径・深さなどを確認。それらをシャント写真上に描写し、記録していく。
【結語】現在までに30名のシャントエコーを実施した。そのうち2名がPTA依頼となり、2名が経過観察状態(3か月後再評価)となっている。今後、シャント血流量などの計測も行い、より活用しやすい情報を提供していきたい。

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