演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院透析センターにおけるシャント管理~シャントトラブルスコアリングシート導入への取り組み~

演題番号 : P-1-511

岸上 千亜紀:1、木原 みよ子:1、山内 美由紀:1、松田 伊勢香:1

1:(医)生寿会 五条川リハビリテーション病院

 

【はじめに】シャント管理の現状においてSTSの導入によりシャントの観察・アセスメント・トラブルへの対応の変化について報告する
【目的】STSによりシャントトラブルを早期発見し迅速に医師へ報告対応できる。スタッフ間で情報の共有化、継続した観察管理を行なう。スタッフ間の統一されたシャント管理・及び共通意識・知識の向上へとつながる
【方法】自己・人工血管に関わらず2~3ヶ月毎にPTAを行なっている患者6名を対象にSTSにて評価した
【結果】STS使用後では情報の共有化、観察を意識して行いトラブルの点数化により判断基準ができDrへの診察依頼が迅速にできた
【考察】STSを使用しシャントの情報の共有化、観察に対しての意識の向上に繋がり、STSを導入した事は当センターにおいて有効だったと考える
【まとめ】STSを使用しシャント管理の意識は高くなってきた。今後もシャントの長期開存を目指しSTSを継続して活用していきたい

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