演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析管理システムにおけるバスキュラーアクセスカルテの作成

演題番号 : P-1-510

大悟法 恵一:1、井亀 かおり:1、林 美希:1、太田 延子:1、川上 喜代美:1、中川 智絵:1、山脇 亜紀子:1、伊藤 聡:1、梶本 好輝:1

1:梶本クリニック 臨床工学技士課

 

バスキュラーアクセスの管理には様々な職種が関わっており、情報共有が困難となっている背景があった。そこで、従来では個別に管理されていたバスキュラーアクセスエコー検査所見や穿刺情報を統合して簡便に参照できるアクセスカルテを作成し、透析管理システムHD-cube上での運用を開始した。カルテには、エコー所見としてシェーマとコメント、上腕動脈血流量、血管抵抗指数を記載し、穿刺情報としてデジタルカメラ画像を併用した穿刺部位とその部位に対するコメント、穿刺難易度を記載した。本報告では、当システムの運用による業務負担や穿刺ストレスの変化、穿刺スキルへの影響等に関して主にスタッフ(看護師、臨床工学技士)へのアンケート結果に基づいて検討し、かつ今後の運用の課題に関して検討する。

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