演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院でのシャント評価表を用いたバスキュラーアクセス管理への取り組み ~電子カルテへの反映に向けて~

演題番号 : P-1-509

澤田 良子:1、三輪 尚史:1、後藤 陽華:1、春日 弘毅:1

1:偕行会セントラルクリニック

 

【目的】当院では、2011年より電子カルテが導入された。電子カルテのシャント情報はOPE、PTA歴や簡単なシャント図などの表記のみで、十分に活用されているとは言えなかった。そこで、穿刺困難者、新患、新設患者に対してシャント評価表を用い、電子カルテに反映することでシャント情報の共有と穿刺ミスの減少を目指した。【方法】穿刺困難者、新患、新設患者に対して、シャント評価表を作成した。実際のシャントを撮影し、写真上にシャントの走行を表記した。シャントエコーや造影の所見があれば添付した。シャント評価表を日々のベットサイドに持参して穿刺時に参考にし、コメント等あれば記入してもらった。シャントの共有、穿刺ミスが減少したところで、シャント評価で得た情報を電子カルテに反映させた。シャント評価表の使用前後でアンケートを実施、集計し、その有用性、必要性について考察したのでここに報告する。

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