演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院におけるバスキュラーアクセス管理の試み~VAスコアリングの有用性を検討する~

演題番号 : P-1-505

加島 みゆき:1、烏田 一義:1、中村 晴子:1、岡本 真奈:1、丸山 加奈恵:1、片山 千秋:1、山縣 抄織:1、中村 直正:1、花岡 澄子:1、中園 博司:1、有田 美智子:1、頼岡 徳在:2

1:(医)一陽会イーストクリニック 看護部、2:一般社団法人広島腎臓機構

 

【目的】当院では平成24年2月からVA管理チームを立ち上げ、VA管理の充実を図ってきた。今回、活動の一環であるVAスコアリングの有用性を検討したのでその結果を報告する。
【方法】前波らが推奨するVAスコアリングシートを使用し、その結果とPTA検討時期を比較して、適切な時期に対応ができたかを検討する。
【結果】VAスコアリングをもとにPTAを実施し、急な閉塞を防ぐことができた。しかし、PTA実施後からスコアが3点以上の患者の対応に苦慮した。
【考察】VAスコアリングを用いたVA評価は、スタッフの経験や主観による評価のばらつきを小さくすることができると考える。今後も各患者に応じたVA評価法や、スタッフの観察力の充実を図るための指導を実施していきたい。
【結語】VAスコアリングの活用はVA管理上、有用である。

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