演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

VAフローチャートを使ったシャント管理

演題番号 : P-1-503

中本 香菜子:1、西連地 康:1、宮城 知徳:1、古谷 舜一:1、大山 恵子:1、諸見里 仁:1、大山 博司:1

1:(医)社団つばさ つばさクリニック

 

【はじめに】バスキュラーアクセス(以下VA)は維持透析を行なう上で大切なものである。そこで当院ではVAの長期維持を目指し、VAチームが中心になり活動している。またVA管理基準を統一する為、当院オリジナルのフローチャートを使用している。今回、使用中のフローチャートを再検討し、新たなフローチャートの運用を開始したので報告する。
【方法】全患者のリスク分類を行なった。問題のない患者に対してはノーリスクとし、ひと月に一度のスタッフによるVAチェックを行った。また血管内治療(以下VAIVT)を一度でも実施した患者はミドルリスクとし、医師の定期的フォローを計画した。更にVAIVTを二回以上実施した患者をハイリスクとし、2週間に一度のVAチェックや穿刺前のVAマッサージの導入を行なった。
【結果】リスク分類を3段階にしたことで患者ごとの対応が明確になり、更にスタッフのVAに対する意識が強くなったと思われる。今後はVAの長期維持に繋がるよう、更なる発展につなげたいと思う。

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