演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

バスキュラーアクセス管理にSTSシートを導入して

演題番号 : P-1-502

宮本 津希:1、長沢 純子:1、鍋倉 信子:1、佐々木 利恵子:1、松永 泰子:1、大石 学:1、鈴木 創:1、形山 憲誠:1

1:(医)社団健生会立川相互病院 透析室

 

【はじめに】透析患者の高齢化・長期化・糖尿病合併症などの影響により、VAトラブルが増加している。今回VA管理においてSTSシートを導入したので報告する。
【方法】2013年3月当院用STSシート作成しVAリスクがある患者に導入した。また、スタッフ対象にSTSシート関するアンケート調査を実施。VAトラブル高リスクな症例は、STSシート活用による評価を検討した。
【結果・考察】STSシート導入により、客観的な評価を点数化することで、観察ポイントの統一化と情報の共有を図ることが出来た。アンケート結果では、透析スタッフ全員がSTSシート使用において必要性があると評価し、STSシートの活用は、VA管理に対する関心が高まり有用であると考えられた。今後、個々のVA管理基準が必要であると考える。
【まとめ】VAトラブルに対し、異常の早期発見・早期治療がVAの寿命を左右していく。さらにVA管理のレベルアップを図り、継続的に看護展開していくことが望まれる。

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