演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院におけるVA管理の取り組み

演題番号 : P-1-500

梯 洋介:1、山田 向志:1、安部 弘也:1、山本 雅之:1、武田 光弘:1、大塚 健一:1、藤本 正巳:1

1:麻植協同病院

 

【目的】透析を行う上でバスキュラーアクセス(以下VA)管理は大変重要な要素と考える。VAのトラブルを早期に発見し把握観察する事を目的にSTSチェック表、VAIVT適応判別チャート、超音波画像診断からVA管理フローチャートを作成し、取り組みを行ったので報告する【方法】H23年4月からH25年9月までの当院VAIVT施行回数及び内容を調査後、以下の項目に取り組んだ。1.STSチェック表の作成、2.VAIVT適応判別チャート作成、3.超音波画像診断によるVAの機能評価及び形態評価、123よりVA管理フローチャートを作成し、H25年10月より実施した【結果・考察】VA管理フローチャートを導入する事により、診断目的の造影回数が減少し、VAの閉塞が減少傾向を示した。それらの事からVA管理フローチャートが有効と考えられるがVA管理フローチャートはSTS値のバラつきに左右される為、バラつきを減らすことが信頼性向上の課題として挙げられた。【結論】今後も継続して評価検討が必要である

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