演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

タブレット端末を用いたバスキュラーアクセス管理導入の試み

演題番号 : P-1-498

竹上 晴規:1、大木 隆弘:1、加藤 竜典:2、早川 邦弘:2、吉田 光宏:3、小長井 晶子:3

1:(医)有心会 あつみメディカルクリニック、2:さつきの森クリニック、3:モアソンジャパン

 

【はじめに】透析患者にとってバスキュラーアクセスは命綱であるが、その役割上、狭窄、荒廃、閉塞は避けられない問題である。よって、バスキュラーアクセスの管理体制を整えることが重要である。しかし、聴診法によるシャント音での管理、目視、触診による観察は主観的で客観性に乏しく情報の共有も難しい。そのため我々はタブレット端末を用いて、音声や画像、動画でバスキュラーアクセスの状態を記録し、シャントスコアリングシートなどの入力も簡便に入力できるアプリを開発した。この、アプリでのバスキュラーアクセスの使用を検討したのでご報告させて頂く。
【目的】タブレット端末を用いたバスキュラーアクセス管理の導入についての検討。
【まとめ】バスキュラーアクセス管理は主観的な評価方法に頼らざるをえない部分がある。評価を客観的に行い情報共有ができるタブレット端末の使用を検討した。今後はさらなるアプリの改良を行っていきたい。

前へ戻る