演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

RENAK-PS 新旧モデルの比較~全周バッフルにスリットは有効か?~

演題番号 : P-1-483

亀田 哲:1、飯塚 修:1、古明地 豊弘:1、杉本 貴代美:1、星 順子:1、安尾 大輔:1、加藤 尚彦:1

1:品川腎クリニック

 

【目的】ダイアライザーは、透析液の流動性を最適化するため、モジュール設計においてハウジング全周にバッフルを設けているものが増加している。しかし操作面においては、ハウジングのエアーが抜けにくい場合が多い。新型RENAK-PSではエアー抜けを改善させるため、バッフルの一部にスリットが設けられており、今回、操作面での有効性を検討した。【方法】透析液接続から抜液までの工程において、バッフルにスリットを設けた効果について臨床工学士へのアンケートを実施した。【結果】透析液を接続した時のエアーの抜けに関しては、新型モデルが優れていた。抜液時には、新型において、カプラーを外す際に透析液垂れが少なかった。【結論】新型モデルのスリットは操作面において有効であった。

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