演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析室におけるメンタルヘルス不調者の職場復帰支援を通しての課題

演題番号 : P-1-394

兼子 一恵:1

1:中東遠総合医療センター

 

【目的】透析室への復職者に対する円滑な職場復帰について知る【方法】職場復帰看護師と現場管理者の2年間にわたる関わりをまとめる【結果】管理者としての関わり方について学習し計画した。復帰者は休職せず勤務することができた【考察】心の病気はデータ的に改善したと判断しにくい為、いかに一人一人のスタッフに関心が寄せられるかが重要である。また知識以外にメンタルヘルス的視点を持ってスタッフと関わる事の積み重ねが大切である。看護行為を通して看護師としての存在感が生まれ満足感へとつながる。また職場で必要とされる人材であると自覚できることで働く自信につながる。管理者としてあせらずゆっくりと回復することを一緒に経験する姿勢を持つようにした。そのためには透析室の特殊性を理解した上での職場復帰計画の作成と勤務者のフォロー体制作りが課題となった【結論】勤務者のフォロー体制作りを行う。一緒に働くスタッフへの協力の依頼とスタッフの負担を十分配慮することが大切。施設での職場復帰に対するシステム作りが必要。

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