演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

フットチェック・ケアの提供からセルフチェック・ケアへ

演題番号 : P-1-348

嶋貫 久美子:1、佐藤 明子:1、藤田 菊恵:1、田中 あゆみ:1、丹羽 寛子:1、奥脇 美奈:1、平林 喜久子:1、西條 公勝:2、西條 元彦:3

1:(医)城南会 西條クリニック鷹番 透析室看護課、2:(医)城南会 西條クリニック鷹番 腎臓内科、3:(医)城南会 西條クリニック下馬 腎臓内科

 

【目的】足のセルフチェック能力を高める。
【方法】(1)セルフチェックシートを用いて足の観察方法を指導する。(2)自分の足を観察し、シートに記入してもらう。(3)観察・記入したシートを元に、患者とともに観察する。(4)共にアセスメントし、情報を共有。ケア計画をたてる。を、6ヶ月毎に2回実施した。
【結果】セルフチェックシートの1回目の回収率は65.4%で、2回目は77%であった。シートには、生活上の痛みや困っていることなど、看護師が透析中に実施しているフットチェックでは把握できなかった新たな症状が記入されていた。
【結論】セルフチェック指導により患者自身が自分の足に興味をもち、理解するきっかけとなった。また、看護師の観察だけでは知ることが出来ない新たな情報を得ることが出来、セルフケア、治療に繋げることができた。

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