演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

リスクシートを活用した予防的フットケアについて

演題番号 : P-1-345

米山 淳子:1、松沢 良太:2、青山 直善:3、金田 幸淑:1、高橋 範子:1、佐野 紀子:1、芥川 博美:1、松原 美幸:1、那須 玲奈:1、星野 望:1、幸松 亜矢子:1、上村 薫:1、吉田 煦:1、堀口 順子:1、高木 裕:1

1:さがみ循環器クリニック、2:北里大学大学院医療系研究科、3:北里大学病院循環器内科

 

【目的】当院は外来透析患者数が多く,3クール透析を行っているため,透析業務を行いながらのフットチェックは定着困難であったが,対象患者をリスク分類し,足部の傷の有無に焦点を当てたリスクシートを活用することで,簡便にチェックが行えるようになった。患者の足のリスクを把握でき,足病変の早期発見につながるシートとなったため経緯を報告する。
【対象,方法】外来透析患者314名に対し,リスクシートを作成,超高リスク(虚血と神経障害あり),高リスク(虚血のみ),中リスク(神経障害のみ),低リスク(虚血も神経障害もなし)の4段階に分類し,指定された条件でフットチェックを行った。
【結果,考察】フットチェックが定着したことで,患者も気づけない異常の早期発見につながった。また,足の観察に対する患者及びスタッフの意識が高まった。

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