演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

後期・超高齢者におけるダルベポエチンαからエポエチンβペゴルへの変更~月2回投与の個別検討~

演題番号 : P-1-220

佐藤 忍:1、板倉 直輝:1、菊池 しのぶ:1、五木田 直美:1、伊東 智子:1、本郷 ゆう子:1、津久井 みき:1、渡邉 哲子:1、工藤 啓:1

1:(医)盟陽会 富谷中央病院 透析室

 

【目的】今後、透析患者の平均年齢は高くなることが予想される。そこで後期高齢者(75~84歳)超高齢者(85歳以上)患者におけるダルベポエチンα(以下、DA)からエポエチンβペゴル(以下、CERA)に切替えた5症例の有用性・安全性の個別検討を行った。
【方法】DA30~DA40μg(週1回)をCERA75μg(月2回)に切替えた5症例のHb値、投与量推移と有害事象の観察を行った。
【結果】DAからCERA投与への切替えは、後期、超高齢者においても良好なHbコントロールが可能であり、血圧上昇などの有害事象は特に確認されなかった。
【考察】現在投与継続中であり、前期高齢者(65~74歳)の症例数を増やし、高齢者全体の鉄動態、栄養状態、ESAコストに対する影響の結果も報告する。

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