演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当施設での直接穿刺について

演題番号 : P-1-132

鈴木 俊郎:1、富名腰 亮:1、金子 仁:1、柴原 宏:1、須田 春香:2、斎藤 由紀子:2、柴原 奈美:3、梅澤 久輝:4、高橋 進:5

1:JA相模原協同病院 血液浄化センター、2:JA相模原協同病院 人工透析室、3:橋本みなみ内科本院、4:日本大学医学部附属板橋病院 外科学講座心臓血管外科部門、5:日本大学 大学院

 

我々の施設は急性期地域医療支援病院であるために、透析導入時にシャントの準備が間に合わない症例や急なシャントトラブルの紹介患者が多い。このような場合に、透析用カテーテルの特性を生かして使用する有用性を報告してきたが、患者の状態から直接穿刺が最良のバスキュラーアクセスと判断される場合は、内頸静脈や外頸静脈、大腿静脈の直接穿刺を行っている。直接穿刺については、動脈直接穿刺か静脈穿刺か、どの血管を使用するか、超音波下か否か、合併症の内容や頻度などに関してのコンセンサスがなく、各施設で様々な方法がとられているのが現状である。
今回、我々の施設で直接穿刺で透析を行った症例について検討し、直接穿刺の有用性や問題点について報告する。

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