演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

皮膚冷却装置を用いた血液透析患者の穿刺時疼痛の軽減効果

演題番号 : P-1-129

大竹 美和:1、畠山 清明:1、佐々木 恵:1、佐藤 裕子:1、高崎 順子:1、小林 政子:1、川口 洋:3、常盤 峻士:2

1:常磐病院 看護師、2:いわき泌尿器科 泌尿器科、3:常磐病院 腎臓内科

 

【はじめに】 多くの血液透析患者にとって透析を実施するうえで穿刺を行うことは不可欠である。穿刺時の痛みに対して恐怖や苦痛を訴える患者も少なくない。 今回、皮膚冷却装置PT10(ムツウ戦士R)を使用し穿刺時の痛みの緩和が図れ、穿刺時の痛みが軽減されるか検討した。【対象と方法】 導入期患者10名、貼付用局所麻酔剤使用で透析歴5年以上の患者10名、貼付用局所麻酔剤未使用で5年以上の患者10名に皮膚冷却装置PT10を用いた時と用いない時で穿刺の痛みに変化はあるか疼痛スケールを用いて評価した。【結果】 導入期患者では皮膚冷却装置を用いた時と用いない時の穿刺時の疼痛スケール値に差が表れ、穿刺時の痛みは軽減された。 透析歴が増すにつれ皮膚冷却装置を用いた時と用いない時の穿刺時の疼痛スケール値の差は少なかった。

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