演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

人工血管と動脈表在化のボタンホール穿刺の有用性を検討

演題番号 : P-1-123

吉田 恵美:1、佐藤 正一:1、左海 尚子:1、藤田 愛子:1、岩崎 利恵:1、北本 雅子:1、島川 洋子:1、立山 芳久:1、大栗 克之:1

1:日野クリニック

 

【はじめに】
当院では、ボタンホール(BH)穿刺を標準穿刺法としている。長期留置型カテーテル以外全てのバスキュラーアクセスにBH穿刺を導入し、現在では約8割の患者にBH穿刺を行い、約2割の患者には何らかの理由でBH穿刺を選択していない。その中でも人工血管と動脈表在化に関しては全例がBH穿刺である。今回、人工血管と動脈表在化に対するBH穿刺の有用性を検討した。
【目的】
当院における人工血管と動脈表在化に対するBH穿刺例を検証し、患者及び透析スタッフのメリット・デメリットをまとめる。
【対象・検討項目】
対象:人工血管10例、動脈表在化5例。検討項目:穿刺時痛・穿刺に要する時間・止血時間・感染の発生数・BH作成の簡易性・スタッフの穿刺ストレス・について検討を行った。
【まとめ】
人工血管・動脈表在化ともに検討項目におけるメリットは多かった。人工血管・動脈表在化に対しBH穿刺は有用である。

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