演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

穿刺・シャント情報の共有化への取り組み~スタッフの穿刺業務ストレス軽減を目指して~

演題番号 : P-1-122

鈴木 輝行:1、福間 陽子:1、飛澤 章子:1、肥田野 啓子:1、中村 美智子:1、松岡 孝枝:1、日高 明美:1、中島 美久:1、友方 一人:1、林 和城:1、高江 久仁:1、吉田 雅博:1

1:(公財)化学療法研究所附属病院 透析センター

 

【目的】
穿刺法及びシャント情報を共有することで、穿刺業務に対するストレスの変化に有用性があるかを確かめる。
【方法】
取り組み前後に質問紙にて穿刺に対するストレスについてのアンケート調査を実施した。
【結果】
半数以上のスタッフが不安を感じながら穿刺業務を行っているが、緊張度は減少した。
【考察】
穿刺に必要な知識・経験を補うことができ安心感に繋がったが精神的ストレスは解消できなかった。しかし、「緊張・不安」を感じることで、連絡用紙の確認動作や穿刺部位の理解・探究心を持たせ、穿刺技術の向上意識につながっていると考えられた。
【結論】
取り組み後、緊張度は減少したが、「不安」は変化しなかった。しかし、精神的ストレスを軽減する為に「スタッフ二人体制での穿刺」が有効ではないかとの意見が多く、今後の検討課題となった。

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