演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

5年経過時のRO膜洗浄効果の検討

演題番号 : P-1-008

坂井 哲也:1、佐藤 啓子:1、齊藤 和則:1、津金澤 浩彦:1、力石 昭宏:1

1:(医)稲城腎・内科クリニック

 

【目的】開院5年経過時におけるRO膜(ポリアミド複合膜)の洗浄効果と、洗浄後のRO膜性能の維持について検討した。【方法】日常のRO装置(MIZ-267H)の5年間の運転記録(原水水質・RO水質・除去率・RO膜間差圧・循環水量等)の経時的変化を参考にした。【結果】洗浄後はRO水質・除去率とも改善傾向となり、循環水量もやや改善傾向となった。【結語】RO膜は洗浄剤に弱い性質があるため頻繁な洗浄は控えてきたが、RO膜間差圧の上昇とRO水質の悪化が著明になってきたため今回洗浄を実施した。日常の運転記録を検討して適切な洗浄時期を判断・実施することが必要である。

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