演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

HHD患者・介助者・医療者のパートナーシップを考える

演題番号 : O-1225

牧野 範子:1、増田 めぐみ:1、立松 宣子:1、村瀬 智恵美:1、宮下 美子:1、岡山 ミサ子:1

1:新生会第一病院 看護部

 

【目的】HHD患者・介助者・医療者それぞれに対する思いや関係性を調査しパートナーシップについて考える。
【方法】当院の患者・介助者各27名(回収率67.5%)医療者17名(回収率89.5%)に記述式アンケートを実施し分析した。倫理的配慮:文書で説明をしアンケート回収をもって同意とした。
【結果・考察】患者は介助者に対して全員気づかっている(スケジュール調整・感謝の言葉をかける)と答えていたが、介助者は気づかってもらっていない答えもありズレが生じていた。患者がHHDを負担に感じる事では、穿刺、トラブルの対応が多く、介助者は時間の制約や睡眠不足が多く違いがあった。医療者は患者・介助者の負担を軽減し、連携を密にして信頼関係を築くことなどをパートナーシップと考えていた。
【結論】HHDは医療者のいない場で患者・介助者で実施するため、患者・介助者・医療者の知り、伝え合う場が必要である。HHDを長く安全に実施する為にも、患者・介助者・医療者のパートナーシップは重要となる。

前へ戻る