演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

CAPDからHHDに移行した患者の教育(問題点と改善点を明らかにして、全スタッフが介入出来るようにするために)

演題番号 : O-1210

鈴木 麻美:1、川村 亨:1、馬場 文栄:1、石岡 由香:1、冨田 治恵:1、中島 泰子:1、千葉 真紀子:1、田中 進一:2、鈴木 大:3

1:東海大学大磯病院 看護部 人工腎室、2:東海大学大磯病院 臨床工学技術科、3:東海大学大磯病院 腎代謝内科

 


【目的】当院1例目のCAPDからHHDへ移行した患者への指導、家族の関わりを振り返った。
【対象】患者は53歳、男性、自動車メーカー勤務、15年のCAPDからHHDへ移行した。
【方法】HHD教育おける看護師の関わり、移行後での患者のQOL,ADLの変化について検討した。
【結果】指導は患者の休みである土曜の週1回とした。教育は透析開始から終了までの全ての手技をマニュアルに従い、技士・看護師の担当者を決め行った。約半年の指導でHHDへ移行する事ができた。教育終了時の患者へのアンケートでは、技士、看護師それぞれの立場から指導は役に立ったと答えていた。
【考察】HHD指導は多くのスタッフが初めての経験であったためなかなか介入できず、維持透析患者のケアを行いながらの介入であったため十分な思いや不安を聞くこともできなかった。問題点を改善し全スタッフが介入出来るようにしていきたい。

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