演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

介助ケアシート作成による看護業務の効率化

演題番号 : O-0920

加藤 香苗:1、川畑 美紗:1、加藤 知穂:1、山田 美緒:1、山本 恵:1、長谷川 ゆかり:1、大矢 和則:2、福田 直行:3

1:(医)名古屋栄クリニック 看護部、2:(医)名古屋栄クリニック 臨床工学部、3:(医)名古屋栄クリニック

 

【目的】透析導入時年齢も維持透析患者の平均年齢もともに高齢化しており、移動等の際に介助が必要な患者も少なくない。しかし、個々の状態により介助の様式は多彩である反面、同じスタッフがいつも担当することは困難であり、どのスタッフが担当しても同様の介助をスムーズに行える体制が必要と考える。そのような体制確立を目指し、介助ケアシートを作成し実践したので報告する。【方法】移動の際に介助が必要な患者各々について、問題点・注意点や具体的な介助手順をまとめた「ケアシート」を作成した。それに基づき介助を1ヶ月間実践した時点で修正を行い、最終的にアンケートを中心に利点や問題点を検討した。【結果】個々の患者に対する介助ケア方法が統一され業務改善に繋がるとともに、細部にわたり患者の個別性に応じたケアの実現が可能となった。今後も、個別性を重視しながら統一したケアが実践できるように更に検討を重ねて行きたい。

前へ戻る