演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

日機装社製個人用透析装置DBB-100NX(DBB-100NX)とFuture Net Web (FNW)の導入

演題番号 : O-0850

中川 典子:1、守谷 光弘:1、斎藤 仁美:1、小島 昭彦:1、松本 昭英:2

1:(医)星晶会 愛正透析クリニック 透析室、2:(医)星晶会 愛正透析クリニック 内科

 

【目的】新規透析診療所開設時にDBB-100NX、透析支援システムFNWを導入した。オーダーメイド透析を目指しているために全50床がDBB-100NXであるが、開設当初の業務上の問題点と現在(2014年1月)の状況について比較検討した。
【方法】2013年8月開設当初からのトラブル・インシデント報告、スタッフの要望から問題点を検討し、改善策を検討した。改善策実施後の評価、開設時との比較での業務改善感について調査した。
【結果】セントラル方式と異なり準備の手間が多く、FNWの使用経験がないために操作上の戸惑いや手技の違いによるトラブル対応に苦慮した。これらの問題点について改善策を検討しスタッフ教育による手技の確認によりトラブル対応が可能になった。また準備の手間も短縮した。
【考察】今後も新たな問題点について話し合い業務改善が必要と考えている。ベットサイドとFNWの連携機能や帳表機能を活用し、利便性、操作性、安全性の向上に繋げていきたい。

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