演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析支援システム変更による業務変化

演題番号 : O-0847

西内 陽子:1、大西 洋樹:1、藤原 健司:1、来島 政広:1、原 俊夫:1、田尾 知浩:2、深田 義夫:1、土田 健司:2、水口 潤:2

1:脇町川島クリニック、2:川島病院

 

【はじめに】川島ホスピタルグループでは2013年7月より、JMS社製透析支援システムERGOTRYを導入した。【目的】ERGOTRY導入による業務変化を検討する。【方法】ERGOTRY導入前後での業務内容や所要時間、インシデント・アクシデント報告の発生件数について比較し、それら報告に対する対策により発生件数が変化したか検討した。【結果】導入後、記録時間は120分から65分、観察時間は105分から165分と変化した。また、全体のインシデント・アクシデント報告が導入前の1ヶ月あたり平均5件から導入後には平均12件と増加した。これらの報告に対し、ワーキンググループ(以下WG)にて業務マニュアルの検討を行い11月には7件に減少した。【考察・結語】透析システム導入に伴い、業務内容には変化が見られたがインシデント・アクシデント報告は増加した。安全性を高くするために業務内容の周知や統一、マニュアルの見直しが必要である。

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