演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院での透析支援システムを使用した各種血液浄化療法の施行と電子カルテ連携の取組み

演題番号 : O-0846

高木 幸子:1、前田 哲男:1、下村 太郎:1、石原 健志:1、佐上 善昭:1、杉岡 清香:2、北井 悠一朗:2、大崎 啓介:2、土井 洋平:2、越川 真男:2、菅原 照:2

1:大阪赤十字病院 臨床工学技術課、2:大阪赤十字病院 腎臓内科

 

【目的】透析支援システムFuture Net Web+(FN,日機装)を使用した各種血液浄化療法の施行と電子カルテEGMAIN-GX(富士通)の連携を検討した。【方法】KM9000(川澄)でPE・DFPP・Cryofiltration・ビリルビン吸着・免疫吸着を施行。KM8600(クラレ)でCART施行。MA03(カネカメディックス)でLDL吸着施行。透析装置DCS100NX(日機装)でGCAP・エンドトキシン吸着を施行。FNを使用して上記治療を施行し、かつ治療記録をEGMAIN-GXに連携した。【結果】KM9000では特殊浄化ツールを介して治療データをFNに取込めたが、Vital signは用手入力の必要があった。KM8600・MA03・DCS100NXでは治療データ・Vital sign共にFNに用手入力の必要があった。【考察・結語】FNを使用した各種血液浄化療法の施行は可能であるが、KM9000以外では治療データの取込みが出来ず今後改善の必要があると考えられた。FNとEGMAIN-GXは問題なく連携可能であった。

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