演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

日機装社製透析監視装置DCS-100NX導入による使用経験について

演題番号 : O-0819

石川 学:1、袴塚 祐司:1、小川 亨:1、並木 暢也:1、三上 孝宏:1、多留 賀功:2、石津 隆:2

1:(社医)若竹会つくばセントラル病院 ME室、2:(社医)若竹会つくばセントラル病院 腎臓内科

 

【目的】当院ではOn line HDF施行を目指し2013年1月に日機装社製透析監視装置DCS-100NXを導入した。効率的な業務支援や安全性向上の観点からDCS-100NXに搭載されている全自動機能D-FAS(Dialysis Full Assist System)、治療中の監視機能としてBV(Blood Volume)計機能について臨床の場における有用性について検討した。また、カプラを新型へ変更し、旧カプラと比較したので報告する。
【方法】DCS-100NXの全自動機能D-FAS(Dialysis Full Assist System)、BV計機能、新型カプラの操作性と安全性について評価した。
【結果】自動プライミング工程は、操作の簡略化については確認出来たが補助手段であり、終了後に気泡除去が必要となった。BV計は簡易的にBVや再循環を測定できた。カプラは新型へ変更した事で汚染度の減少傾向がみられた。
【まとめ】DCS-100NXの操作性と安全性が確認でき臨床において有用性が認められた。

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