演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

インシデント・アクシデントレポート収集ソフト「どっきり!ひやり」の多施設共同運用による医療事故防止の取り組み・続報

演題番号 : O-0726

竹内 洋平:1、小林 直三郎:2、鹿島 和代:3、渡部 敦子:4、諸見里 仁:4、渡辺 知明:5

1:西クリニック、2:かめいど腎臓内科クリニック、3:立花クリニック、4:つばさクリニック、5:協和発酵キリン株式会社

 

【目的】多施設間でのインシデントアクシデントレポート(以下レポート)を集約し比較することで自施設の傾向を把握し,他施設を参考に対策をすることを目的とし,その比較方法について検討する.
【方法】レポートデータを表計算ソフトに取り込み,施設毎の偏りを標準偏差によって浮かび上がらせ,リスクとセイフティとして注目する.
【結果と考察】全てのレポート分類において各施設固有のリスクとセイフティがうかがえた.施設毎での規模や設備等の違いを考慮する必要があり,また軽微な事象は報告されにくいという状況をふまえると一定以上のインシデントレベルの報告件数で比較するのが望ましいと感じられた.各施設にフィードバックするとともに,マニュアルや教育方法の比較を模索することとした.

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