演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

2人穿刺導入による業務改善~安全と教育の観点から~

演題番号 : O-0725

下田 美和:1、清水 美香:1、安武 志美:1、芝岡 多美子:1、岡田 悟:1、成瀬 真:1、梅田 雄一:1、高橋 恵美:1、草浦 貴史:1

1:平塚共済病院 透析センター

 

【目的】2人穿刺体制の導入による透析開始操作の安全性向上、スタッフ教育の効果を検討する。【方法】平成24年3月より2人穿刺体制を導入。平成24年9月、スタッフ24名に2人穿刺導入後の状況についてアンケート調査を実施した。【結果】<安全>「ダブルチェックが確実にできている」では「できている・大体できている」83.3%、「ダブルチェックに対し不安に思う」は「思う・時々思う」75%、「操作に集中できている」では穿刺側100%、介助側91.7%が「できている・大体できている」と答えた。<教育>「ペア同士でサポートできている」は100%が「できている・大体できている」、「相手の状況に合った指導ができている」は45.8%が「あまりできていない・できていない」と答えた。【考察】安全面は概ね保持できておりスタッフの安心感につながっている。教育面ではペア同士のサポートはできているが、指導的関わりはできていないと考えている状況がうかがえた。

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