演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院におけるオーバーナイト血液透析の実態~ライフスタイルに合った透析療法の選択~

演題番号 : O-0399

石田 和歌子:1、山中 和代:1、尾さこ 博美:1、荒木 陽子:1、安田 真知子:2、廣川 隆一:1、富田 耕彬:2

1:第二富田クリニック、2:富田クリニック

 

【はじめに】当院はオーバーナイト血液透析(以下NHD)を開始し、2年半が経過した。様々な愁訴の改善や完全社会復帰をしたいという思いより現在22名の患者がNHDを行っている。今回NHD移行後、ライフスタイルの変更により、身体的・精神的負担の変化からNHDの有用性について考察したので報告する。
【方法】NHD患者全員に紙面記入によるアンケート調査を行った
【結果】移行後、身体的・精神的に楽になったとの意見が最多であった。
「体調の良好性」「健常者と変わらない生活ができている」「透析を生活の一部として捉えられるようになった」等の回答を得た。
【考察】NHDは様々な愁訴の改善、さらにライフスタイルの充実に繋がっている。また自らの透析について考え、「透析と共にある生活」を構築できる治療法であると考える。

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