演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院における長時間透析患者のQOL評価

演題番号 : O-0388

新里 秀子:1、福里 さゆり:1、徳里 一美:1、金城 克郎:1、澤村 直樹:1、當山 望:1、我那覇 斉子:1、長尾 英光:1、石橋 美知子:1、佐久田 朝功:1

1:さくだ内科クリニック

 

【目的】当院では臨床効果の面から長時間透析を推奨している。長い拘束時間はデメリットであるが、実際に経験した患者から「透析後のだるさがなくなった」「他の患者にも勧めたい」等の感想が聞かれている。今回我々は長時間透析を行う事により患者のQOLにどのような変化があったか確認し今後の課題を明らかにする目的でSF-36を用いた調査を行った。
【方法】長時間透析の導入前と導入後についてのSF-36を用いたQOL評価
【対象】当院の長時間透析患者14名(男性8名、女性6名)
【結果】長時間透析群では身体面の改善や精神面での充実がみられ、透析時間以外の生活時間に活力が出ていることがわかった。
【考察】長時間透析は透析不足の解消という臨床効果のみならず、QOL改善についても効果があると考える。

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