演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院のPD療法に対するチーム活動の取組み~臨床工学技士参画後の活動~

演題番号 : O-0270

山脇 弘子:1、塩田 廣子:1、澤田 奈美子:1、宮地 陽子:1、三好 可奈:1、岡 豊子:1、上田 健人:2、中西 栄:2、濱田 あすか:2、仙頭 正人:2

1:(医)高知高須病院 看護部、2:(医)尚腎会 高知高須病院 臨床工学部

 

【はじめに】他施設での報告からPD療法に臨床工学技士(ME)の介入が機器管理等に有用であったとの報告を受け、当院もMEの介入について検討した結果2013年よりチームにMEが加入した。今回ME加入後の活動について報告する。【方法】看護師主催の勉強会にMEも参加し、機器の操作等について勉強会を行った。その後、腹膜平衡試験(PET)の解析ソフトを看護師管理からME管理へ移行。PET検査の見学、患者への結果説明時の立会いを行っている。又看護師では出来なかった機器の清掃とメンテナンスに向け取り組んだ。【結果】看護師はPD業務の見直しができ業務分担を行ったことで多職種での患者サポートが可能となった。【考察】MEの加入は機器管理面からも患者を支えることが可能となり、安心安全な医療提供へ繋がっていくと考える。【おわりに】これらの活動を継続しながら新たな取り組みに向けチーム活動の強化を目指していきたい。

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