演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

出口部ケアのDVDを用いた個別指導の効果~看護師の知識向上を目指して~

演題番号 : O-0269

山田 慶美:1、西岡 千恵:1、小林 美恵子:1、山中 香奈江:1、和田 明美:1、岩井 典子:1

1:独立行政法人府立病院機構大阪府立急性期総合医療センター 7階西病棟

 

【目的】DVDを用いた個別指導が看護師の出口部ケアの知識の向上につながったかを明らかにする。【方法】1.出口部ケアのDVD作成2.アンケートによる理解度の調査3.DVD視聴4.研究メンバーによるチェックリストを用いた理解度の評価5.理解度の不足部分の個別指導6.個別指導後の理解度の再評価7.個別指導前後の理解度の比較検討【結果】指導経験の少ない「入浴時の出口部ケア」の項目で理解度は59%であったが、DVD視聴後は73%、個別指導後は96%が理解できていた。スタッフから「正しい手技を確認でき、知識不足が認識できた」等の意見があった。また、DVD及び個別指導は今後の指導に役立つと100%の看護師が答えた。【考察】DVDを用いたことで指導方法のイメージが具体化され、さらに個別指導により知識不足が明確となり、知識の向上につながったと考える。【結論】DVDを用いた個別指導が看護師の出口部ケアの知識の向上に有効であった。

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