演題情報

口演

開催回
第59回・2014年・神戸
 

バスキュラー・アクセス管理におけるクラウド・コンピューティングと超音波動画の活用

演題番号 : O-0189

能登 宏光:1、加藤 彩:1、能登 舞:1、嵯峨 まゆ子:1、佐々木 由美:1、佐藤 啓子:1、佐々木 佳奈:1、羽賀 繁子:1、金野 裕介:1、岡崎 亨:1、若松 公太郎:1

1:(医)秋田泌尿器科クリニック

 

【目的】バスキュラー・アクセス(VA)超音波検査の動画を、透析室タブレットコンピュータ(Tab-PC)で同期・再生し、穿刺時に役立てる。
【方法】超音波装置はAplio500(東芝)、クラウドストレージにDropboxを使用。VA超音波検査画像をカルテ番号と氏名を削除して診察室PCのDropboxにコピー。透析室ベットサイドで、iPadやSurface Pro2で同期したDropboxを開き、超音波動画を再生。
【結果】透析室Tab-PCで検査結果をすぐに表示でき、VAに触れながら超音波動画を観察することで、VAの状態をより正確に把握出来た。
【考察】セキュリティ対策としてカルテ番号と氏名を削除して保存したが、超音波装置のプログラムを利用出来た。VA穿刺担当者が検査に立ち会わなくても、同期動画を見ることでVAの状態が良く分かり、穿刺困難の原因を知る上でも役立った。
【結論】VA管理におけるクラウドと超音波動画の活用は有用だった。

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