演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

ストレスコーピング行動の評価と看護介入の一例

演題番号 : P-5-278

菅谷 小百合:1、篠塚 信子:1、井上 雅裕:2

1:国保小見川総合病院 透析室看護部、2:国保小見川総合病院 内科

 

【目的】飲食でストレス発散させるため体重増加や血清カリウム・リンが高値の一症例に対し2種の尺度を用いストレスコーピング評価実施。尺度の結果、自分一人で問題解決の行動をしていた。また食事療法の知識不足と家族のサポート不足もあり自分で解決可能な食事療法の介入を行い健康管理行動の修正を図った 【方法】 1) 日常ストレス対処行動尺度・JHLC尺度を用いて評価 2) 食事内容から食事療法の介入、健康管理行動を修正 3) 介入前後の体重増加・血清カリウム・リン値を比較 【結果】日常ストレス対処行動尺度は自己統制が高得点、JHLC尺度は自分自身が高得点であった。尺度の結果、患者は自分で行動し問題解決していることがわかった。また食事療法の知識不足もあり再指導した。体重増加13%から7%血清カリウム6mEq/Lから5mEq/Lリン8mg/dlから5mg/dlと改善し健康管理行動の修正がみられた 【結論】ストレスコーピング評価は、健康管理行動の修正を図るための働きかけに有用である

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