演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院における透析患者の入院後血液データ変化についての検討

演題番号 : P-5-271

湯浅 美登利:1、臼井 和美:1、小林 千代子:1、天野 友子:1、江川 喜代子:1、瀬下 町江:1、佐藤 雅勇:2、高橋 裕二:2、北岡 建樹:2、白井 哲夫:2

1:(医)望星会望星病院 看護部、2:望星病院 診療部

 

【目的】外来から入院での食事管理に切り換わった後の透析患者の血液データ変化について検討する 【対象】2009年1月~2010年12月末までに骨折、バスキュラーアクセスのトラブル等を理由に当院に2週間以上入院し、入院直後及び10日以上の間隔を空け血液検査を施行した20例(男性11例、女性9例)。平均年齢77.43±10.79歳 【方法】入院直前及び入院後の血液データ(Ca、P、K、Alb値)を測定し前後で比較した。 【結果】前での平均はCa9.6±0.94mg/dl,P4.5±1.48mg/dl,K 4.4±0.58mEq/l, Alb3.3 ±0.35g/dlであった。補正Ca、Pについては前後で有意差を認めなかったが、K(P<0.01)、Alb(P<0.01)は有意差を認めた。 【考察】入院後の食事管理による血液データの変化を参考に今後の外来での食事指導に反映していく必要が有ると考える。

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