演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院における栄養サポートチームによる栄養評価

演題番号 : P-5-240

新井 和恵:1、大盛 千恵:1、遠藤 佳緒里:1、大森 千絵美:2、高村 キエ子:2、渡辺 志津香:2、小高 優理子:2、越井 正太郎:3、渡邉 剛志:3、新井 美明:3、古澤 洋一:4、奥田 康輔:5

1:(医)開生会奥田クリニック 栄養部、2:(医)開生会奥田クリニック 看護部、3:(医)開生会奥田クリニック 臨床工学技士部、4:(医)開生会奥田クリニック 検査部、5:(医)開生会奥田クリニック 診療部

 

【目的】透析患者では栄養障害が生命予後を左右することから,適切な栄養評価が必要である.Geriatric Nutritional Risk index(GNRI)を用いた当院の栄養評価を報告する. 【対象・方法】維持透析患者129名を対象に栄養状態をGNRIで評価した.またGNRIの評価に基づき,重度障害をA群,中等度障害をB群,障害なしをC群とし,年齢・透析歴・生化学データ・%CGR・介護の有無・ダイアライザーを検討した. 【結果】GNRIはCr・%CGR・PCRに正の相関が,年齢・CRP・Kt/Vに負の相関があった.栄養障害別比較で,A群はCr・%CGRが有意に低く,年齢・BUN・Kt/V・CRPは有意に高く,6カ月間に死亡する患者は36%だった. 【結論】栄養評価は継続的に行い,栄養障害の原因を見極め対応する事が大切である.

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