演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

腹膜透析患者における食塩・たんぱく質摂取量の客観的な算出法導入の試み

演題番号 : P-5-239

高橋 征平:1、戸谷 元美:1、竹本 悦子:1、中村 明宏:2、鈴木 海香:2、山岸 真理子:2、吉澤 淳子:2、二本木 栄子:2、芹沢 貴子:2、佐藤 陽:3、吉浦 辰徳:3、國保 敏晴:3

1:横須賀市立市民病院 栄養管理科、2:横須賀市立市民病院 透析室、3:横須賀市立市民病院 腎臓内科

 

【背景】透析患者の栄養管理において摂取食塩量および摂取たんぱく質量の算出は重要である。これまで当院における栄養指導において、食塩およびたんぱく質の推定摂取量は患者が持参した食事記録を参考に管理栄養士が計算を行っていた。これは主観性が強く栄養士の経験年数などのバイアスが多い短所がある。そこで評価の正確性を高めるために客観的算出法の導入を試みた。ここでは、その際の導入から現在までの活動報告を行うこととする。【対象】腹膜透析患者10名【考察・まとめ】客観的に算出するには、血液および尿データ項目の追加が強いられるため、透析室スタッフとの協力体制が必須であった。客観的に算出されたデータは患者の行動変容や評価判定に有効であり、今後HDおよび保存期患者も対象に評価を行っていきたい。

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