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開催回
第56回・2011年・横浜
 

MEからみた、プリセプター制度の問題点

演題番号 : P-5-211

竹内 勇介:1、木村 洋子:1、庄田 恵:1、金井 秀夫:1

1:医療法人三思会くすの木病院 ME科

 

【はじめに】透析医療現場では、医療機器の進歩に伴い操作上の安全性が求められる。看護師とMEでは、機器の使用に対する知識と業務内容に違いがある。当院においては、新人看護師教育にプリセプター制度を導入しておりME機器に関しては、MEが担当している。今回、新人看護師を指導した事で改善しなければならない問題点が判明し、マニュアルを見直しする事ができたので報告する。【方法】透析業務未経験看護師1名に対しME1名がプリセプターとして指導を行う。指導項目が記載された日誌(日々の業務・質問・感想などを記入する)の実行。特に問題になった点は、チェックリストを作成し紙に作成する。改善点はマニュアルに追加する。【結果】改善したマニュアルを作成することにより、1年間で機械の基本的操作を習得することができた。一方、問題点としてトラブル対処時の機械操作に課題を残す結果となったため、今後検討が必要であった。【まとめ】新人指導では、個人によって理解度が異なるため、その習得度に沿ったマニュアルに改善することが必要と思われる。

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