演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析室拡張に伴うCE業務展開と簡素化の検討

演題番号 : P-5-210

荒牧 仁志:1、多田 育弘:1、山本 久美:1、庄野 真理子:1、有川 裕也:1

1:(医)恵光会原病院 透析室

 

【はじめに】H16年11月透析室開設。その後、H20年8月に透析室増床拡張に伴い透析用通信システムFuture NetIIを導入し、第2透析室開設。H21年9月よりFileMakerProを用いた患者管理システムを構築。H22年10月第3透析室開設。現在、透析室70床(第1透析室29床・第2・3透析室41床)患者数158名、スタッフ数26名(Ns19名・CE7名)に至る。現在行っている対策と今後の透析室におけるCEの業務展開、透析業務全般の簡素化について考察を行った。 【方法】入院・施設入所患者主体の第1透析室と外来患者主体の第2・3透析室における、透析業務及びPCによる情報管理の有用性について比較を行った。 【結果】 (1)第2・3透析室においてはNs・CE共に業務の簡素化が実施出来た。 (2)第1透析室においては独自の体制作りが必要であった。 (3)全透析室におけるデータの共有化が有用であった。 【考察】PCを用いた情報管理は有用な点が多く、CEによる透析室業務全般への関与に繋がった。しかし、第1透析室ではPCによる管理が有用でない点もあり、今後の課題と考えられる。

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